勝てなくなったけど、ゲームバランスが悪くなったと言うよりは
良くなった気がするな…ぶっちゃけ。
もはや惰性モードに入っていて、身は入ってませんが、暇な時にやってます。
facebookがすべてを駆逐する?した?・・・yes、今のところ。
というような理解に、フェイスブックの本を図書館で借りて読んでようやく到達した。
似たような理想主義がいたるところで生まれ、一番世界規模で、一番賢いやつのところが、一番金と才能とユーザを集めた。
そういう意味で言うと、お金のところだけに特化したGREEにはなかなかの希望があるかもしれないし、その希望はすでに潰えてるのかもしれない。
東南アジアでは、整髪料はビンやチューブで売られずに、5gとか3gとかのサイズで、さながらお寿司や刺身についてくる醤油やワサビのように売られているらしい。こういう世界においては、任天堂を売ることは不可能だが、GREEのゲームを売ることは可能である。しかも間口が無料であとでがっつり搾取するビジネスモデルは、夢も希望もない若者をドラッグに誘う手口と一緒であり、蔓延った場合に、どのようなことが(どのような犯罪が)起こるのか?は大変興味深い。
売春しかり、ドラッグしかり、人間の古い脳を狙い撃ちするものが蔓延った時に何が起こるかというのはいつでも楽しい壮大な人体実験になりうる。売春やドラッグよりも少なくともよいのは、肉体的な病気がうつらないことだが、精神的な病気と言って差し支えない程度の流行は期待できそうだ。
そしてGREEのウィニングポストに話を戻すと。パラメータ調整によりG3もそこそこ負けるようになったありがとうございます。馬のランクとしては8や9が楽勝で出ていたのが、むずかしくなり、7ぐらいになった。馬主ランクが影響しているような気がするなあ。。
GREE方面もきな臭くなって来ましたね・・・
というか、hatenaの色々の騒動?もすごいな。。
CFOに最高1200万出します!とか、並んでる企業名とか見た瞬間、若干涙が出そうになった(冗談じゃなくて。
こんな企業になっちゃったんだなあって。で、Bookmarkのアレ問題でしょ?
ただ可哀想なのは、hatenaは思想集団ではあったけど、ビジネス集団ではなかったというところと、それゆえに別の新興方面で、目を覚ますような、それこそオセロ中島知子の目をさますような、札束ビンタがあったときに、ガサッと、出来るやつから抜けていくっていうね。
問題はCFOじゃなくて、ビジネスとしての戦略だから違うところじゃない?みたいなCXOのXに当てはめる文字を間違っちゃったね、みたいな。今のhatenaのビジネスからどんなバリエーション引き出すんだよと。どんな魔術師CFOを期待してるんだと。そういう話ですよ。2005年ぐらいまでだったらまだしもだったけどさ、今更CFO持ってきても、しかも今のhatenaに来るCFOってろくなの来ないだろうと。…よーしお父さん、応募しちゃうぞ!みたいな。
GREEはRMT禁止して、子供は五千円まで、とかいうけどさ。俺は無課金だしそもそもオッサンだから青天井なのよね。もらえるグッズは増えまくってるんだけど、それにあわせて徐々に課金方面への階段をなだらかにして、一歩間違うと、昨日まで普通にホストとピンドン飲んでただけなのに、いつのまにやら飛田新地にいるっていうね。そういう作戦が見え隠れして嫌になっちゃうわけ。でもまだやってるけどねw
パラメータ調整がまた行われた気がする・・・。
より勝ちにくくなったような…。
騎手などは沢山もらえるようになったが、勝ちにくくなったです。。
馬主レベルはすえおき
でした。据え置きでも何かもらえるのね。
レベル8・9の馬は作れるようになったので、レベル9の種牡馬をそろそろ真面目につくろうかなと思っています。